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\ 大学院生・所員・SA 紹介 /

大学院生

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小竹 珠利亜

種目:陸上

# 学生時代にやったこと

東京大学鉄門陸上部に所属し、コーチ兼マネージャーとして活動していました。学部では、パフォーマンス向上に効果的な言語教示の与え方について卒論を書いていました。

# 現在の研究テーマ

現在は、学部の卒論から発展させ、トップアスリートの保有するアナロジー(比喩表現)、オノマトペ(擬音語)に関する研究をしています。

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長門 功

種目:野球

# 学生時代にやったこと

慶應義塾大学体育会野球部で4年間活動していました。リーグ戦優勝・早稲田に勝つ・日本一の3つの目標を達成するために、毎日野球漬けの日々でした。私は将来指導者になりたいと思い、東海林先生の下でコーチングの勉強をするために大学院に進学しました。現在も野球部でコーチ活動をしながら、コーチングの勉強を行なっています。

# 現在の研究テーマ

私の研究テーマは、高校野球の指導者と選手を対象にしたより良い怪我報告を行うための要因の解明です。高校野球界は指導者と選手間でヒエラルキーが存在します。このヒエラルキーが原因で怪我報告をできず、怪我を悪化させてしまう選手を私は多く見てきました。このような選手を出さないようにするために、どのように怪我報告を行えばいいのかを明らかにするために研究を行なっています。

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高瀬 武志

種目:剣道

# 学生時代にやったこと

学生時代は筑波大学剣道部主将として、競技力の向上とチームをまとめること(伝統校の在り方や新しい挑戦については苦労しました)に励みました。卒業研究(卒業論文・修士論文)では、武士道思想の死生観について研究し、武士の思想や死生観(生き方、死に方などに関する考え方)について考察しました。社会人になってからは、大学教員として授業を担当しながら、大学剣道部監督としてクラブ創設から強化、地域連携、国際交流など幅広い視野を意識しながら指導に努めています。また、神奈川県学校剣道連盟理事、青葉区剣道連盟理事として活動しながら小・中・高校生への剣道指導にも注力しています。

# 現在の研究テーマ

剣道のコーチングに関する研究を行っています。従来の指導法と武士道の思想や伝統との関係性等に着目しながら行っています。

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庄司 夏穂

種目:サッカー

# 学生時代にやったこと

学部時代は、体育会ソッカー部女子に所属していました。プレーヤーとしてだけでなく、関東学生連盟の学生幹事としてリーグ運営・インカレ運営にも携わりました。学部2年時にレベル0から履修したスペイン語の授業を修士になってからも履修し続けています。大学院2年秋学期から休学して、スペインへ1年間留学へ行きました。現地では語学の学習をしながら女子サッカーチーム(3部リーグ)に所属し、スペインの女子サッカーを肌で感じるとともに、選手と指導者の関係性、コーチング、環境、文化のなど多角的に日西の違いや良さを実感することができました。

# 現在の研究テーマ

女子サッカープロリーグ(WEリーグ)の理念推進活動(WE ACTION)に着目し、理念推進活動(社会貢献活動)を実施することが選手やクラブに与える影響について研究をしています。WE LEAGUEとの共同研究として東海林先生とともに研究を実施しています。

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薮内 夏美

種目:バスケットボール

# 学生時代にやったこと

私がヘッドコーチとして,指導していた日立ハイテクのバスケットボール部では,ミーティングを開催してもキャプテンやベテランが話すことが多く,選手同士のコミュニケーションが取れていなかった.そこで選手が当事者意識を持った時,チームのパフォーマンスやコミュニケーションが向上するのか.をテーマに,チームを「オフェンス班,ディフェンス班,ムード班」に分け,意図的に少人数制の班を作り,毎日各班で目標や課題を発表させることで,誰もが発言する機会が増えた.最終的にはチーム全体のコミュニケーション能力が向上した.この活動で引退後に社業に専念した選手からも「会社でも自分の考えを発言することができるようになった」という事例もあった。(今は休学中ですが)

# 現在の研究テーマ

大学院ではコーチングを現場だけではなく学術的な部分からも学びたい.また,選手が当事者意識や主体性を持てるような取り組みを研究すると同時に,そのような環境作りができるように指導者へのアプローチも課題だと感じている。

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那珂 朱理

種目:チアリーディング

# 学生時代にやったこと

学部時代は、Cheerleaders UNICORNSで4年間競技チアリーディングをしていました!1年に2度の全国大会では、約半年間の日々の練習成果を、たった2分半の一本勝負の中でぶつけ合う。私自身、この半端ないプレッシャーによる大会演技での失敗が続き、メンタルコントロールの重要性を痛感していました。そこで、学部時代の東海林研では、チームがベストパフォーマンスを出すためには、選手間でどのような声かけをしたら良いかという観点から、「相手に合わせた言葉かけ“カメレオントーク“」のグループ研究を立ち上げました。また、当時の私には競技チアリーディングの選手をやりながら、密かに続けていたことがありました。それが「書道」です。約10年間独学で書道を学び、チアを始めてからはそこで感じたことや目標を漢字1字にまとめ、書道で書き続けていた結果、書道で書いた文字を見返すと、自分のメンタルが線に表れているのではないかと感じるようになりました。

# 現在の研究テーマ

このような経験から着想し、修士研究では「アスリートが書道実戦を長期的に行うと、競技生活にどのような影響があるのか」について研究をしています。トップアスリートへの実践結果と、自分か書いた文字を観察しているときの脳・筋活動を神経科学実験によって明らかにし、書道とスポーツのつながりについて明らかにしていきたいと思っています。

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渡邊 紗恵子

種目:競泳

# 学生時代にやったこと

学部時代は、津田塾大学総合政策学部に在学しておりました。大学2年まで進路に迷走し、イベント企画、教育系NPOでのインターン、長野の公立高校での総合の授業作りなどをやっていました。大学3年時に、「地方と都会の機会格差」について問題意識をもち、子どもたちの夢を広げるために、ツアーの開催を行いました。(鳥取→東京に連れて行き、ハイレベルなレースを体感させるもの)大学4年次には、指導者や教育者を目指す大学生に向けたコミュニティの運営をはじめ、今に続きます。

# 現在の研究テーマ

大学院では、自身が選手時代に感じた、競技力の限界をライフスキル (特に思考力/自己認知)によって伸ばすことができるとの仮説を検証したいと考えています。中学生女子に向けた、ライフスキル プログラムの実装を行い、その結果、競技力向上に寄与するものであると証明したいと考えています。

SFC研究所所員

PROFILE

今村 匠実

# 活動内容

スペインのプロサッカーリーグで選手をしながら、ラ・リーガ(スペイン1部リーグ)のデポルティーボ・アラベスに、指導者兼フロントスタッフとして日本人で初めて入団し、活動している。
総合政策学部卒業、政策・メディア研究科修士号取得、東海林研究会OB、現在はSFC上席研究所員。
コーチング、コミュニケーションスキル、スポーツ選手のキャリアについて興味があり、世界中の有益な情報や知見を学び、日本のスポーツ界に寄与したいと考えている。

PROFILE

原 匠

# 活動内容

東海林研究会OB。2019年環境情報学部卒、体育会バスケットボール部出身。学生当時はチームの副将を務めさせていただきました。
企業に務めていた社会人2年目、過去にうつ病を患った経験から、メンタルヘルスに関する普及啓発活動を開始することを決意。活動の一環として自転車日本一周旅をしながら、全国各地の教育現場や福祉施設等で講演活動を実施。旅の中ではバスケットボールを通じて地域の方々と交流を深めてきました。(2021.3~2022.8)
現在は各地での講演活動をしながら、ライフスキル獲得を通じたメンタルヘルス分野における社会課題解決の可能性を探求中。 「治療」よりも「予防」といった観点からメンタルヘルス分野の課題解決に貢献していきます!

PROFILE

吉村 秀二

# 活動内容

70歳で修士号を取得した、学生時代は空手道部(剛柔流空手道弐段)で、バリバリの体育会出身。今も毎朝7キロのジョギングと筋トレで鍛えています。
サラリーマン時代はトップセールスマンで上場会社の取締役まで務めた。現在は経営者伴走型の経営コンサルタントとして全国を飛び回っている。生活信条は、人に優しく自分に厳しく、文武両道、生涯現役である。
特技はモノマネであり、人から笑いをとる、独特の才能を有している。笑ってもらって相手の胸襟を開かせ、こちらの考え方を理解してもらい常に説得ではなく、納得してもらう工夫がとても大切だと思います。人は長所を伸ばせば短所は沈んでいくというシーソー理論(私の造語)を信条としています。

PROFILE

小松 えり

# 活動内容

知的障害者のスポーツ環境を構築するための研究、活動を行なっている。2018年法学部政治学科卒、體育會水泳部競泳部門卒、2021年政策・メディア研究科修了。


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