スポまちプロジェクト
-スポーツイベントを通じてまちを元気にする-
東海林研究会「スポまちプロジェクト」では、地域スポーツイベントの調査・実践を通して、スポーツをきっかけとしたまちづくりのあり方を探究しています。
地域運動会は、地域住民がともにつくり、ともに参加する、まちのお祭りのような性格を持つスポーツイベントとして親しまれてきました。一方で近年は、担い手不足や参加者の減少、運営負担の増大などを背景に、地域によっては縮小・中止が見られるなど、そのあり方が問い直されつつあります。
本プロジェクトでは、こうした地域におけるスポーツイベントを、現代の地域社会に合った形でどのようにつくり直していけるのかをテーマに、各地の事例調査や、自治体・地域団体と連携した実践に取り組んでいます。スポーツを「する」だけでなく、地域の人々がともに「つくる」場を生み出すことで、人と人とのつながりや、まちへの愛着を育むことを目指しています。